紫陽花
5月 31st, 2012 Posted in たらの芽 | No Comments »
ミュゼの前庭に咲いた紫陽花
ありゃ、
これはツインズ
紫陽花から連想
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by/aki
リンドバーグのスピリット(ふちなし)
リピートの入荷となります
LINDBERG SPIRIT/¥55000
スピリットのレンズ止め部分、以前は紫外線を照射して固まる固着剤でしたが経年で接着力が弱まることがありました
もちろん特別問題があることではありませんでしたが現在は純正の瞬間接着剤に更新しています
これにより緩むことは皆無となっています(レンズ交換のときは六時間くらい剥離剤を浸透させて外します)
信頼性も兼ね備えているリンドバーグです by/aki
ふふふ~☆
届きました!一目ぼれしたパリジェンヌな、この子。
どこがパリジェンヌなんだ?と言われたら、とても説明できないんですが・・・
でも。可愛い色と形だなぁ~と、一目でゾッコンになった子です^^
カラーバリエーションが、そんな雰囲気かも
色鮮やかな色や くすみを消す白っぽい緑を、影を作りやすい内側に。肌を明るく見せるレフ板の効果☆
メタルリムの内側に、ごく薄くスライスしたアセテート生地を挟み込んでいます。
オレンジっぽい赤は、肌に溶け込む自然な色味。地味にならないのは、メタルメッキに細かいラメが散りばめてあるから。
それにしてもこの色組は、本当に上級!!そして可愛いフォルムに、繊細な色味、そして薄さ。
将来は、私の老眼鏡候補だよ(^_-)-☆
ぼてっとした感じがまったくなく、甘すぎないフォルム。
上から、横から、チラリと見え隠れする重ねられた色の層が、なんとも言えません。
おばあちゃんになっても、こんな可愛いメガネを、さらりと掛けていたいですね(*^^*)
perfect number / pulse ¥29,400
***DM完成***
店長、毛1本だし…
by masako
この季節になると、なくてはならない頼もしい存在のリンドバーグ☆
最近は注文が追いつかずの状況のなか、ご紹介したいフレームを口頭でご案内。
後日あらためてお客様に見ていただいた瞬間「なるほど、いいねぇ!」なんて言っていただけると、私もすごく嬉しく思います(*^^*)
リンドバーグといえば、シンプルな構造が美しいフレーム。
その機能美に、リピーターさんも多いブランドです。
今日はそのリンドバーグの中から、プラスチック系のアセタニウムフレームをご紹介!
こちらもシンプルな美しさ。ラウンド型の焦げ茶です^^
プラスチックをあえてつや消しのマット仕上げしたフレームって、最近になってようやく増えた気がします。
ヘアカラーでいうとアッシュ系。光に当たってもギラギラしないから、肌の質感はもちろん、その人が持つ渋い雰囲気にもメガネが自然に溶け込みます。
テンプルはチタンシート。もちろんここもマット。
LINDBERG/ASETANIUM1021 ¥47,000
***メンバー募集中***
来月6月14日(木)のメイク教室、「ミュゼカフェ☆レッスン ~似合う色でもっとメガネ美人に~」、
只今メンバーを募集中です!(お問い合わせはこちらまで→TEL:5701-5288 MAIL:info@glassmusee.com)
by masako
お知らせ
昨日のグラスミュゼ六周年記念となる
トラクションのトランクショーは7月15(日)、16(月)の開催予定となりました
フランスの老舗ならではの見tるだけでも楽しいコレクションが数多く並びます
また、両日はミュゼ開店六周年を記念してささやかなプレゼントも考えていますので
一味ちがう二日間を楽しみたいと思います
温泉と私 by/aki
春から秋にかけて不定期で開催しているメイク教室「ミュゼカフェ☆レッスン」(次回は6月14日)と、
11月はクロムハーツのトランクショー(11月2、3、4日)、
そしてこの夏にも、急遽イベントが決まりそうです^^
おそらく7月の海の日あたり、
フランスのブランド、TRACTIONのオーナー夫妻が日本へいらっしゃるタイミングに合わせて、
TRACTIONのトランクショーをぜひ!・・・と、イケメン担当さんからお話しをちょうだいしました♪
きゃーどうしましょー☆
はるか遠くフランスより、オーナー夫妻にお越しいただけるなんて・・・・!!
詳細決定はこれからなので、見切り発車しないように、
【 TRACTION 】
「クラシックとモダン」
「自然と人工」
「伝統と革新」
「ハーモニーとファンタジー」
「人間とメガネ」
「カリフォルニアの現代性とジュラ地方の優雅さ」
そんな相反する要素を融合させた、メガネ業界のなかでも歴史のあるメガネブランド、TRACTION
1872年、Edouard Grosによって創設されたVictor Gros社は、以来Gros一族の手によって5世代に亘って経営される老舗の会社。
当初は女性用の櫛やアクセサリーを製造していたVictor Gros社ですが、1930年からは眼鏡フレームの製造をスタート!そして現在に至ります。(結構割愛しました)
それから50年後、現オーナーのThierry Grosが会社の経営を引き継ぎます。
彼は若き外交官としてアメリカで活躍していたのですが、父の死を契機にフランス ジュラ地方へ戻ったのです。
Thierry Gros (ティエリー・グロス)、現在のTRACTIONの社長さまです♪♪
彼は4世代に亘って引き継がれてきた『品質~クオリティ』と『現代性~モダニティ』の追求という哲学を引き継ぎつつも、自分なりの個性を打ち出していこうと決意します。
そして紆余曲折の末、1989年にThierryは自分のブランドを立ち上げました。
優れた技術を持つフレーム工場から生まれたファクトリーブランド『TRACTION PRODUCTIONS』の誕生です(*^^*)
ちなみにTRACTION PRODUCTIONSという名前は、若いアーティストや映画関係者が集まることで有名なロサンゼルスのダウンタウンにある“TRACTION Avenue”から名付けられました。
Thierryの姉がロサンゼルスでブティックを立ち上げていたこともあり、彼もしばしば当地を訪れそのクリエイティブでポジティブな空気感に魅了されていたのです。
ここからデザインが生まれてるなんて、ステキ~♪♪
先月拝見させてもらった、変態チックなサングラスもあるかなぁ~☆
6月14日開催のメイク×メガネのミュゼカフェ☆レッスンも募集中です♪
by masako
昨日とは打って変わって心地いい日差し、
こうなると一味ある品のあるサングラスを、ということで
そこはやっぱり白黒のツートン
今日いらっしゃたお客様はメガネでしたがツートンカラーでそれはそれは印象に残りました
いずれもowlのサングラス/各¥13440
by/aki
くりんくりんと2重のフロントライン
前後2枚のシートメタルをレイヤードに重ねて、ちょっぴり個性的なオーバルフレーム
装用感はばつぐん!
薄いフレームながらも 掛けはずしのストレスでレンズへ負荷がかからないよう 工夫がされてます。
レンズを囲むフロントはしっかりと、テンションがかかるテンプル&デザインフロントはしなやかな素材と微妙な厚みのメタルシートを組み合わせています。
柔らかラインのオーバルと、ややシャープなオーバルを組み合わせて、知的で可愛らしい印象に。
perfect number/shift ¥27,300
***まだ?***
この時間、私のお弁当タイムを待ってます
皆さん見れましたか?
世紀の天体ショー、金環日食☆
お客様から日食グラスのお問い合わせを数件いただきましたが、ずいぶん前に売り切れてしまったメガネ屋さんがほとんどだったそうです。
東京ではちょうどいい曇り空から、ちょっと目を細めてリング状の太陽を見ることができましたv(^^)
太陽の指輪♪
この日食を知ったのは今から22年前の、15歳の中学生。
大好きではまっていたドリカムの「時間旅行」、ロマンチックなおねだりの歌詞。
同じ気持ちで大好きだった彼を想って、この曲に感激して涙がでたことが懐かしいです(*^^*)
⇓⇓⇓DREAMS COME TRUE ~時間旅行~⇓⇓⇓
http://www.youtube.com/watch?v=PtZ4mDyQo7A&feature=player_detailpage
♪~指輪をくれる?
ひとつだけ2012年の金環食まで待ってるから
とびきりのやつを忘れないでね
そうよ太陽のリング ~♪
こんな素敵な指輪をプレゼントしてくれる人と、巡り合えてたらいいなぁ~
なぁんて思いつつ、2012年て何年後だろう?と自分の年齢を計算してみて、びっくり!!
「私がオバちゃん?!」と、まったくもって想像がつかないあり得ない未来だと思っていました(笑)
あれから本当に22年も過ぎましたが…まだオバちゃんになってないつもりです(^^;
by masako