FLEYE Sabina 4631

待ちわびていた久しぶりの秋晴れのなか、お客様の合間を縫って店長が撮っていたのがリピートオーダーしていたこちらのFLEYE。

フロント上部は落ち着いたお色味の木目、下部にはカーボンのグレー系の柄行きの合わせで、穏やかな佇まいのなかにもかなりの独自色を放ちます。木目部分はというと、木を粉状にしたものを紙漉きのようにシート状に加工したものでお化粧を。驚くほどに軽量であることも特筆すべきポイントです。

FLEYE / Sabina 4631

11月3日(文化の日)といえば、晴れの特異日。今年は雨かもと言われていましたが自由が丘は秋晴れの1日となりました。恵みの雨とは言うけれどやっぱりお日様は気持ちがいいです!

そんな陽気に誘われるように本日は沢山のお客様にご来店いただき誠にありがとうございました。

一時混み合いました際には、折角お越しいただきましたのにご案内が行き届かず申し訳ございませんでした。思わず笑顔になってしまう、そんな1本をご提案させていただきたくまたの機会をいただけましたら幸せです。

承りました眼鏡たちは丁寧に仕上げてまいりますのでお出来上がりをどうぞお楽しみにお待ちください。

明日も皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

yuki

PIERRE

前の記事

Pierre HANA -Blk Prince
Uncategorized

次の記事

lafont BRIGITTE-J  6104