メガネができあがるまで

「これが欲しかった!」と思っていただけるメガネが出来上がるまでには、必ず必要な工程があります。ですがその内容は決まりきったものだけではなく、お客様おひとりおひとりでプラスαの要素が違ってくると私たちは考えます。

メガネができあがるまでに必ず必要な工程

① ヒアリング(問診)
② フレームコーディネート
③ 視力測定
④ レンズ提案
⑤ 仮フィッティング

⑥ お渡し(本フィッティング)

グラスミュゼでは、これらの工程を個別のものとして捉えずに、融合して行っています。
お客様とご挨拶させていただいたその時から既に始まっているのです。

以下にそれぞれの工程のポイントをまとめてみました。
実際は①~⑥工程との体感はなく、気が付いたら終わっていたと感じられるかもしれません。例えるなら、フレーム選びは楽しみながら視力測定は安心して・・・心地よくお過ごしいただけますようおひとりおひとりにあったスタイルで進めてまいります。

① ヒアリング(問診)について

リラックスしながらの何気ない会話のなかに散りばめられたキーワードからイメージを膨らませているので、気づかないうちに済んでいるかもしれません。「これから問診を始めます」と言われると緊張してしまいますよね。
ベースとして、お困りごとや使用状況は皆様におうかがいしています。
例えば、ビジネス用であればデスクワークが多いのか、接客業なのか、立ったり座ったりが多いのか、照明を落とした室内で原稿を見ながらのプレゼンテーションがあるなど。音楽が趣味の方では楽器によって楽譜までの距離が違うなど実は様々なポイントがあります。お差支えない範囲で使用されるシーンをお聞かせください。

② フレームコーディネート

小さいながらもお顔の真ん中に来るメガネは印象を大きく左右します。それは「なりたいイメージを叶える」頼もしい相棒になるということ。イメージがまとまっていなくても既にお持ちの魅力を引き出すべく提案させていただきますのでご安心ください。
また、ヒアリングを通してのご提案はもちろんのこと、何もうかがわずに第一印象だけでセレクトさせていただく提案もグラスミュゼの楽しみ方の一つとしてご好評いただいております。
レンズ(度数)を入れて掛けたときに美しい、掛けて誰かに会いたくなるフレーム選びが私たちのテーマです。

③ 視力測定

予備検査からはじまり両眼視機能検査まで、おひとりおひとりのお客様にあったテンポなどリラックスいただいた状態で丁寧に実施しています。疲れ目の原因のひとつを探るプリズム検査や、スマホ老眼などの調節力の低下を背景に幅広い年代の方の調節力測定も行っています。レンズの高機能化が進むなか、その効果を最大限生かすには正確なデータが必要です。どうぞご安心してお任せください。

④ レンズ提案

使用状況やお困りごとに対して最も効果的なレンズを提案させていただき、実際に見え方を体験いただきます。
特に、遠近両用、中近両用、老眼初期をサポートするレンズにつきましては、階段や坂道のある店内をお歩きいただくほか、パソコン代わりの画面や本、スマートフォンなどをご覧いただき実生活を想定してご検討いただくことをお勧めしています。(遠近やサポートレンズでは屋外にでてご覧いただく場合も)
ほかにも、例えば長距離運転に最適なレンズなどご説明しきれないほどの種類がありますので、ちょっとしたことでもお困りごとやご要望などございましたらまずは是非お聞かせください。

⑤ ⑥ 仮フィッティング&本フィッティング

最適な度数で高機能なレンズをご用意させていただいても、適正な状態で掛けていただいていなければ効果が半減するどころか逆にマイナスとなってしまうこともあります。また、掛けたときの快適性とあわせて美観にも大きく影響するのがフィッティングです。
お渡し時の本フィッティングは最適な状態に整えるために行いますが、レンズを削って加工する前に行う仮フィッティングも、完成したメガネの見え方を最大限まで高めるために実は重要な工程となります。グラスミュゼではフレーム選びの段階からフィッティングを想定してご提案させていただきます。

メガネができあがってから

眼鏡店は、購入するときよりもアフターケアの方が数多く来店する場所だと思っていただくことが、メガネを長く快適にご使用いただくポイントです。

アフターケアの例

〇メンテナンス(鼻パッドなどの消耗品の交換や、掛け心地の調整)
〇修理(有償の場合もございます)
〇お使いいただいているメガネのコンディション確認
〇気になるときに視力チェック

お使いいただく頻度にもよりますが、基本的に日々お使いいただくメガネの場合、違和感等がない場合でも1年に一度はメンテナンスのためのご来店をお勧めしています。特に、鼻パッドの汚れや経年劣化は、ご自分ではなかなか気づきにくいのに人様からは気づかれやすく印象を左右しますので是非ご来店ください。尚、メンテナンスは基本的に無料で、有料の場合には予めご相談させていただきます。本来なら無料のメンテナンスで済むところを、曲がった眼鏡をご自分で直そうとしたら修理(有償)になってしまったということもありますので、まずはそのまま触らずにお持ちください。