lafont * fabric使い

こちらはちょっと珍しい?!メガネの後姿より。
美しさにハッとしているうちに通り過ぎてしまう美人は
後姿も、残り香までもが魅力的ですがそれは眼鏡も同じこと。

今日の1本はパリ生まれのlafontより
自然光にかざすと、アセテート生地に挟み込まれた
リバティの布地の糸が交差する様子まで見てとることができるユニークなモデルです。

布がもつ質感ならではの柔らかさ&透け感が
洗練されたテイストを生み出して、何とも軽やか。
その柔らかさは僅かにくぐもってみえるような気さえします。

正面から見るとブローラインは強めの配色に。

柔らかさと強さのバランスをお顔に載せて楽しんでいただけたら幸いです。

SAVEUR7046 / lafont

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lafont展 2018
5月3日(木)~5月5日(土)
11:00~20:00

ご予約は不要となっておりますので
どうぞお気軽にお運びくださいませ。
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詳細はこちらもどうぞ。

本日もご来店くださり誠にありがとうございました。

新しい眼鏡とお過ごしいただくこれからの日々が
どうぞ楽しく快適でありますように☆

yuki

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