lafont NANO2522

今日の1枚はlafontから、度数測定の際にご覧いただくC(ランドルト氏環といいます)のようにも見えるチャーミングなモデルを。

シンプルそうでありながら、あえて描線を途切れさせることで「おっ!」と目を引く変型クランパント。ツルの部分の外側は潔いルージュレッドで、こんな色使いにもlafontらしさを感じます。(赤いツルの先にあるカバーとのあわせもポイントです)

NANO 2522 / lafont

グラスミュゼまでは自由が丘の駅から5分ほどの道のりですが、それでさえ堪える陽差しのなかを本日もご来店誠にありがとうございました。皆様にはどうぞ末永くご愛用いただけましたら幸せです。

ずっと続くわけではないことは分かっていてもやっぱり堪えるこの暑さ。せめてキンキンに冷やしたスイカでおいしくクールダウンなど、この時期ならではのいろいろでお楽しみいただきながらどうぞご自愛くださいね。

yuki

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