お肌ツルツルで端正な佇まいな歩‘の新型040/カラー・アユミパープル
一度艶々にセルロイドを磨いてから艶消しをしたそうです

セルロイドへの想いというのが私にはある それは言葉の響きからくる郷愁のようなもので意味はあまりない
あとはメガネからセルロイドが連想されること、ま、これも意味が不明瞭、というようなかなり要を得ない素材として
魅力を訳もなく感じる。
歩が届き梱包のビニール袋を開け匂いを嗅ぐのはそんな私の儀式となっている
by/aki

Posted on 月曜日, 5月 7th, 2012 at 1:56 PM and is filed under 歩・AYUMI. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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