レンズが美しい。

リンドバーグのスピリット(縁無し)シリーズ、これに出会ってメガネレンズの美しさというものを初めて感じました。構造上、レンズの止ネジというものが在りませんのでことさらなのかもしれません。レンズの形と輝きでデザインの一部がが構成されることとなるとスピリット、他には無い魅力といえます。ある程度レンズの厚みも形と輝きが映えて逆手にいい感じなったりします。そんなスピリットの一味違う表情を久しぶりの日差しの下で写してみました。

Posted on 金曜日, 8月 5th, 2011 at 7:48 PM and is filed under リンドバーグ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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