MARKUS T

一昨日のトラクションから一転してこちらはMARKUS(マルクス)rがやってきました
ドイツ製品は質実剛健というイメージがありますが
それをメガネの形にしてみた、といったところでしょうか。
バウハウスから始まった工業デザインのドイツらしさも感じます。
マルクスたるところはメガネの細かいパーツさえもドイツ製を使っているところ
ジャーマンブランドと言える数少ない一つになってしまいました

これは今日、早速仕上げた依頼品、オーダーにて一山も可能で
また、テンプルはこのようにワイヤーかプレートがカラーと共に選択できます
目が行くのがヒンジ、もちろんネジは使用されていません

納期はおよそ2週刊ぐらいです(マルクスは完成品としての在庫は持っていないためやや日数がかかってしまいます)
マルクスには純正ケースが付きます。
ケースも100%ドイツ製です。

Posted on 木曜日, 7月 24th, 2014 at 5:20 PM and is filed under ドイツ眼鏡. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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