年が明けると芽吹きの季節が手に届くように思えて、ミュゼの裏庭の木々にも年末とは違う想いで眺めてしまう、といってもそうそう変わることはないことは判っていても。 先日届いた影郎デザインワークスの作品の中から、 実はこの柔らかいコントラストからこのような連想をしてしまった。 ラビリンスtabu3/by影郎デザインワークス
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