Juraのモレくん
日本にやってきたのは6年以上も前のこと。TractionのプロデューサーでありデザイナーのThierryが車を飛ばして連れて行ってくれた、フランスの眼鏡産地ジュラ地方にある眼鏡博物館が故郷のモレくん、満を持してのご紹介で続きを読むJuraのモレくん[…]
日本にやってきたのは6年以上も前のこと。TractionのプロデューサーでありデザイナーのThierryが車を飛ばして連れて行ってくれた、フランスの眼鏡産地ジュラ地方にある眼鏡博物館が故郷のモレくん、満を持してのご紹介で続きを読むJuraのモレくん[…]
LINDBERGの最新シリーズを先行してご紹介できることになり、昨秋のトランクショーでもたっぷりお世話になりましたMr.LINDBERGが寒いなかをミュゼに来てくださいました。 繊細さとスタイリッシュな機能美はそのままに続きを読むLINDBERG最新シリーズは桜の頃までに[…]
積み木のように重ねた生地を上からスライスするようなイメージで生み出される色彩の地層。最初に出会ったときの、自然光にかざして眺めてみて”じんわり”感じた綺麗だなという思いをお分けできればとの思いで撮ってみました。真冬の曇天続きを読むオーストリアから[…]
レンズ径と智とブリッジの比率といい、ロー付けといい、見れば見るほど魅了される1本。一目で愛嬌を、それからウィットに溢れる印象を与えてくれる気がして最愛のデザインのひとつでもあります。 TAO ARGENT / Tract続きを読むTraction[…]
~新春のお慶びを申し上げます~ 旧年中はグラスミュゼをご愛顧いただき誠にありがとうございました。お世話になりました皆様にも心より御礼申し上げます。 例年よりも少し長めにお休みをいただいたこの年末年始は、 stay hom続きを読む今年もよろしくお願い申し上げます[…]
2020年もあと2回朝を迎えると結びとなります。 今年はコロナ禍のなか思いもかけない1年になりましたが、かけがえのないものに改めて気づくことができた年月でもありました。 あっという間の1年、今年もグラスミュゼの緑の扉を開続きを読む今年もありがとうございました[…]
緑色ベースのブロウタイプの眼鏡、と言ってしまえばそれまでですが、 面と、丸みがかった線とを重ね合わせて何か所ものロー付けから構成されている複雑な作りが生み出す独特なニュアンスに、思わずクラクラしてしまうのでした。 フラン続きを読む言葉にするのは難しい[…]
寒い中にも笑顔で温まるクリスマス。 あと数時間ののちには新年までのカウントダウンが始まると思うと 一気に焦りだしそうです。1週間後の金曜日は2021年最初の日だなんて! 2020年にし残したことがないようにあと1週間頑張続きを読むMerryChristmas![…]
鳥の羽を染色してアセテート生地で挟み込んだイタリアのハンドメイド眼鏡。 自然のなかにはハッとする美しさが散りばめられている気がします。 BAY FOG col.4 cv117 / cocosong * 今日はクリスマスイ続きを読む自然の美しさ[…]
世界文化社より本日発売のBIGMANスペシャル 「旬ブランドの注目フレームを一挙1040本掲載! 本格眼鏡大全」にて、 全国の優良眼鏡専門店21軒としてご紹介いただきました。 掲載誌が届くのを楽しみにしていましたが、作品続きを読む「本格眼鏡大全」[…]