入ってきました
8月 27th, 2013 Posted in 杉本圭 | No Comments »杉本圭の新作
これが来月パリ郊外で開催されるメガネの展示会でファッションショーで
使用されるモデル
杉本圭ならでわの生地の厚みがツートンの淡い感じをより引き立てているよう
暑いとはいえ日射しは秋を感じさせてくれます
ミュゼの裏庭も淡い感じで
杉本圭/KS52-5 ¥48500
by/aki
杉本圭の新作
これが来月パリ郊外で開催されるメガネの展示会でファッションショーで
使用されるモデル
杉本圭ならでわの生地の厚みがツートンの淡い感じをより引き立てているよう
暑いとはいえ日射しは秋を感じさせてくれます
ミュゼの裏庭も淡い感じで
杉本圭/KS52-5 ¥48500
by/aki
お久しぶりにいらした杉本さん(ブランド名・杉本圭)
来月フランス、シルモで行われる眼鏡の展示会で発表される
新作の図面と、もう一つファションショーに使われる新作KS-5(試作品)をおもちになられました
展示会での反響が楽しみです。
よくテレビで見かけるSさんがかけているのは
このモデルの飾り智がない特注タイプ
そしてこれがわたしがリクエストしたビールカラーのツートン
これをかければ少しは賢そうに変身できるか
眼鏡は変わっても服は一年中変わらないぞ
杉本圭/KS-5/今月中には入荷見込みです
by/aki
今日は格別暑い中にもかかわらず遠路ご来店くださいましてありがとうございました
杉本圭、昨年度のメンズ部門受賞モデル
リムに巻かれたセルは職人さんが感を頼りにして一本一本仕上げたもの、
(セルを巻く職人さんも少なくなったそうです)
鼻に重さが掛からないようテンプルエンドにはネジどめの細工と
杉本さんがこだわるメガネ産地・鯖江がたくさん詰まっています
セルがはずれないようピン留めされてます
テンプルエンド・先端の飾りが掛けた時のバランスを計ったようにとってくれます
杉本圭KS/46 ¥46200 by/aki
メガネ産地、福井県鯖江市
ここで育まれた職人の技によって一本一本磨かれ
製作され生まれたのが「杉本圭」。
なんといっても八ミリ厚のアセテート生地。
そこから醸しでされるこの存在感と
技によるところの仕上がりが調和して
独自のカテゴリーとなっています
私が愛用しているのはks24,レトロなツートンカラーが生地の厚みを和らげてくれる杉本圭の代表作
掛け具合もフィットするように仕上がっています
by/aki
一本一本、職人の手で磨き上げられたこのフレームは杉本圭のKS29番
黒マットにカットが入るとどの面も映えますし
表情は豊かになるようです
特にこの29番はトップラインのカットが特徴、
まるで生地に濃淡があるかのような面に見えるのはエッジが効いているカッティングと
8mm厚の黒マット・アセテート生地との組み合わせだからこそでしょう
相変わらず根強い人気のあるツートン・カラーのセル・フレーム。
あらためてお店の中を見渡してみると沢山ありました。今日はその中で3モデルをご紹介。
まずは上から、AYUMI037。セル生地の光沢といい、艶といい今更ながら作り手のこだわりと丁寧さを感じる逸品です。限定生産ゆえ、もうほとんど在庫なしの状態です。
まん中は、杉本圭KS29。こちらは、極厚の生地に、シャープなカッティング。ちょっとガツン系ですが、またそれがいいんです。
最後は、OWL BS016。昨日ブログでご紹介したフレームのカラー違いバージョンです。ツートンカラーで楽しむのもよし、ブロウにしてたのしむのもよしのリバーシブル仕様のフレームです。
それぞれに良さがあってぜひぜひゲットしたいフレームですね。
BY AO
やっとこさ出来上がってきた杉本圭の新作、
この生地厚で6カーブ(前枠に曲面になっています)レンズに対応できるので
サングラスとしても大丈夫。
杉本圭らしく見事なエッジが効いてます
もともとサングラス用として企画されたモデルですがミュゼではクリアーレンズをダミーで入れてあります
杉本圭KS44 ¥46200
九月に入り少しは暑さもやわらぎ今日もおおくのお客様にご来店いただきました
ありがとうございました
By/aki
先日 リーディンググラス(老眼鏡)としてお買い上げいただいたフランスのボーソレイユ
細身のラインがノーブルで、清涼感あるパープル&ブラウン
このフレームを、お顔のちょうどいい位置に掛けていただけるように、鼻パットを交換します^^
様々なパーツのなかから、お客様に合わせた形状をチョイス!
クリアなままだとメガネ全体がチープに見えるので、
肌に乗せてそこだけ暗くなることも考慮しての濃度に染色します
今回は紫なので、赤と青をブレンド。フレームに合わせてクリアな色に染めます
調合比は極秘です(ウソ。適当に加減します)
色つきパーツをフレームに付けて、完成です~♪
これだけで女性の長ーいまつ毛に触れず、おばあちゃんメガネのようにずれずに、
メガネの雰囲気に合わせてすっきりと、バランスのいい位置で掛けていただけます^^
美人なフレームですもん、美人に掛けてもらわなきゃね!!
ノーブルなパープルの他は、朱色っぽい赤があります
BEAUSOLEIL / 274-729 ¥33,600
***欲しいけど***
分厚い生地と鋭いエッジで、気品さえ感じる杉本圭の KS-22
一昨日より再度ご来店いただいた慶応生さん
プロゴルファーの石川遼選手に似た上品な顔立ちで、背も高いから、
これくらいのボリュームがちょうどよくお似合い
本日は
どうしてもこれが欲しい!だけどお金がない><
どうやってメガネをゲットするか、そのご相談に。
学生さんらしく、ちゃんと就活も兼ねて4社のインターンを利用したら買えるねってことになりました(*^^*)
頑張れ~☆
by masako
杉本圭よりやっとの入荷
懐かしいこのツートンカラー、いまは作られてないためオリジナルカラーとして
作られています
この厚みで、この色で、このカッティング、三拍子揃ったこのモデルは
メガネの総合展示会でのメンズ部門におけるグランプリ受賞品です
杉本圭/KS24-C3¥42000 by/aki
昨夜のニュースで紹介されていた
「ノスタルジック戦略」
現在、様々な企業が復刻に力を注いでいるそうです。
たとえばトヨタのスポーツカー「86」や日産のセダン「シーマ」、ナイキの「エアマックス」、
サントリーの「はちみつレモン」、ロッテの「ビックリマンチョコ」など。
郷愁を誘い、あの頃を思い出して気持ちが高揚したり懐かしい気持ちを思い出して癒されたり・・・
とくに震災以降、多くの消費者の心を掴んでいるといいます。
ミュゼでノスタルジックなフレームといえば、こちらのサーモントフレームかな?
杉本圭の極厚生地のコンビフレーム。
サーモントと呼ばれるデザイン、その語源となったのが AO(アメリカンオプチカル)社が50年代に発売した SIRMONT。
軍の将校向けに作られたフレームといわれています^^
眼鏡業界でもいま最も注目を集めているクラシカル。ボストン、ウェリントンなど定番フレームがあげられますが、
その中でも注目株のサーモント。
当時輝いていたスタイルが再び脚光を浴びるのは、ノスタルジックの流れを見ても明らか。
長くこの業界にいらっしゃる方にとっては、忘れられない存在なのかもしれないですね(*^^*)
ムズカシイ話はさて置き…
メガネ美人になる秘訣をぜひコチラで学びましょ♪→ミュゼカフェ☆レッスンは4月19日(木)です
by masako