旧き良き時代の・・・

最近はビンテージ風のメガネが数多く出ていますが、今日はその中でもオススメの一本をピックアップ。
歩・AYUMI CLASSICシリーズのCー305です。
旧き良き時代を思わせる正統派のボストン・タイプ。50代以上のお客様におすすめすると、
「そ~いえば昔こんなのかけてたな~」ってよく言われます。
でも、デザインはCLASSICでも、芯金にはハイテク素材のベータチタンを使用、バネ性を向上させることで掛け心地への配慮も抜かりありません。
また、テンプルのアクセントとなる段差と随所に施されたマット加工が醸し出す陰影もお横顔の主張にひと役かってます。
さすが福井県鯖江市の「マコト眼鏡」さんの熟練したメガネ職人さんが、手間ひまと丹精込めて作りあげた逸品です。
これぞ新旧の代名詞素材を融合させた、ネオ・クラシックと呼ぶにふさわしい名品といえるのではないでしょうか。


BY 隠れスタッフ2号 AO

Posted on 日曜日, 8月 11th, 2013 at 7:55 PM and is filed under 歩・AYUMI. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

2 comments

マコト眼鏡:
 1 

いつも「歩」の紹介を、ありがとうございます。

はい。おっしゃる通り、やや懐かしい雰囲気を再現しました。
でも、無骨で重量感のあるクラシックとは一線を画し、
フロントを4ミリ厚にすることで、掛けやすさを優先しました。
そう言った意味でも、ネオ・クラシックでしょうか。
ミュゼさんファンの方に気に入っていただけると、嬉しいです。

AOさんの応援メッセ-ジを受けて、益々、自由が丘「歩」倶楽部の
バックアックに熱が入っちゃいます。

8月 12th, 2013 at 7:51 AM
スザンヌ:
 2 

マコト眼鏡さま☆

いつもコメントありがとうございます。
これから、たま~にAOさんがミュゼに出没します(^-^)
AOさんお気に入りのネオ・クラシックを掛けて、
自由が丘「歩」倶楽部を一緒に盛り上げていきますね!

それにしても綿くんの成長は早いですねぇ。
フワフワになったら、ぜひともダイセルさんへ(笑)
 

8月 12th, 2013 at 4:28 PM

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