可能な限り実際に現地に足を運び、そのメガネが生まれた背景やストーリー、生み出してくれた方々と接することで、「是非ともグラスミュゼで紹介したい」と思うものだけを店内に並べています。そこには一本一本への愛情はもちろん、関わってくださった人々への敬意やお客様への誠意・・・など、言葉にすれば尽きないいが込められています。
私たちが店頭に並べているのは眼鏡という品物ですが、そこには同時に、あらゆる意味での「人」の気配を感じていただけることでしょう。
フレームのブランド
TRACTION PRODUCTIONS
(トラクションプロダクションズ・フランス1985)
LINDBERG
(リンドバーグ・デンマーク1985)
lafont
(ラフォン・フランス1979)
AKITTO
(アキット・日本2012)
杉本 圭
(すぎもとけい・日本)
CLAYTON FRANKLIN
(クレイトンフランクリン・日本1999)
MARKUS T
(マルクスティー・ドイツ1999)
BEAUSOLEIL
(ボーソレイユ・フランス)
XIT
(エックスアイティー・フランス)
レンズのブランド
HOYA(1941・日本)
ZEISS(1846・ドイツ)
イトーレンズ(1945・日本)
東海光学(1939・日本)